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レレレと詩えば オンラインライブ配信のお知らせ
レレレと詩えば
旧田島うるし工場
2021.10.21 start…
天才だ。
天の才。。。
築100年のうるし工場跡地にて
そこに『あるもんで』
造形詩人ウッキー冨士原氏と
みどりの指を持つ美術家フー・冨士原氏によって
眠っていたモノたちにフタタビ命が吹き込まれている。
今もなお、進行形で。
全貌はお見せできないので、一部を。
ぜひ、会場またはオンラインで。。
Rebirth,Reuse,Recycle,
Re….
Re..それは、レ。
レレレと詩えば、はじまる何か。
2021.10.23 hoshifune×神田俊介
そこから生まれる音、舞、ひかり、そして影。
会場チケットは満員御礼となりました🙏
ありがとうございます。
オンラインチケットのみのご案内になります。
チケットはこちらから。
<オンライン鑑賞お申し込み>
https://joyhouse.thebase.in/items/53413922
「オンライン配信特典付きポストカード」をご購入ください。入金確認次第、オンライン配信URLをお送りいたします。
1か月間、何度でもご視聴いただけます。
オンラインでお二人の空間、
そして蘇る数々の作品に触れてほしい。
世界を見る目が本当にRebirthします。
空間から想起される、
イマジネーションが止まらない。。。
正直、このパフォーマンスについて、
説明のしようもありません。
どのようにコトバして、
オススメして良いのかもわかりません。
ただ、そこにあるのは、
Re…Respect…
2人が生み出す世界に対する、尊敬と敬意。
そこから、何かが生まれてゆくだけ。
ただ、それだけの世界を。
そのシンプルなすごみを感じるままに
感じてもらいたい。
🌝
さいごに。
本日の物語を添えさてください。
和歌山に向かう朝の吉野。
大山、吉野、和歌山。
点と天は地と海によりつながり、
風は運び、空が笑っている。
図らずも繋がっていることに
静なる興奮を秘めて。
小谷野師が庭先で呼んでいる。
–これ、お米だよね。–
高田宏臣さんの監修をいただき
みんなで作った溝と畦道から、
撒いたのではない
その地から、生まれ育まれていたもの。
自ずから然りと、そこに、在った。
その場所を掘ってくれていたのは、
ウッキーさんとフーちゃんであったという不思議。
天からの贈りもののようだ。
地からの贈りもののようだ。
そう思った。
すごく、すごく嬉しかった。
どこかから見ていてくれる、まなざしがあること。
だから、それを携えて、和歌山へと向かった。
大山と吉野の風を身に纏いながら。
星の舟にのせて。
オンライン配信は、
キラとクリスのhoshifune Production
最強タッグです。
今までにない世界をご覧いただけると思います!!