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碧い夢の輝き
春の日の桃色の音符が似合うその人は今、美しい山に眠っている。
だからなのだろうか。
念願が叶いお参りできた今日は小春日和のようにあたたか一日が青空のように広がっていた。
海のものとも、山のものともわからないはじめて出逢うわたしたちの夢を無条件に愛し、ずっと応援してくれたジョイハウスのお母さん。
お母さんが娘さんとつなげてくれて大切な大好きなその人とドライブをして会いにいったんだ。
きらきらとひかるその人の思いはまた新たに芽をだした生まれたばかりの夢を見つけ、今日もまた柔らかにあたたかくわたしたちをつなげ、結んでくれた。
その夢のはじまりは
3月1日(日)にアサバアートスクエアで花ひらく。
「人生、変わるよ」と輝いて言葉にしてくれた太陽のいる場所。
はるの陽のさす美しい場所。
絵本「ぼくはうま」はすてきな人や場所や自然のおかげで、また今年もぐんぐん成長するんだ。
あぁ、そうか!
思い出した。
春の日のその人と最後に合唱で歌った歌。
ちいさいころは神様がいて
不思議に夢を叶えてくれた
優しい気持ちで 目覚めた朝は
大人になっても奇跡は起こるよ
いつもわたしたちの夢を応援してくれている。
わたしの夢が叶うことが
みんなの夢が叶うことにつながる
そんなしあわせな思いでいいよ、と
あまりに美しい富士山と
この星の美しいあおの碧さが
言ってくれた気持ちになった。
2015-01-13 | Posted in ブログ | Comments Closed